プレハブ住宅のすすめ
マイホームは大きな買い物です。できるだけコストを抑えたいのは本望ですが、何十年と暮らす場所ですから安心して住めなければ意味がありませんね。
そこで解決策のひとつとしておすすめなのが、プレハブ住宅です。
簡単にいうと部材をあらかじめ工場で生産して実際の現場で組み立てていく住宅なので、部材が工場で大量生産されれば、結果として住宅そのもののコストが安くなるケースも少なくありません。
またプレハブ住宅最大のメリットは、部材を工場で生産するので良質かつ品質が一定されるということ。ですから(現場での)組み立てがしっかり行われれば質の高い住宅が作られることになります。
ちなみにプレハブ工法は大きく3つに分けることができます。
・木質系プレハブ工法 ツーバイフォー工法仕様の壁を工場であらかじめ生産した、壁式のパネル工法。主材料が木材のため補修などがしやすい
・鉄骨系プレハブ工法 部材を工場であらかじめ生産をした、比較的軽量な鉄骨を使った軸組式の工法。メリットは精度の高さと工期の短さ、反対にデメリットは熱に弱くさびやすい鉄が材料であるということ
・コンクリート系プレハブ工法 他の2つの工法に比べてコストパフォーマンスが高め。構造(間取り)に制限があるため自由度が低いこともあり、現在はあまり普及していない
このように3社それぞれに特徴があります。
ここでは目立った特徴しか挙げていませんので、ニーズや優先事項をふまえて条件にもっとも適した工法を選んでください。
